理論的には生えてきたらすぐに塗るほうが、歯質と反応しやすいと言われています。しかし、乳歯の生え方と協力状態等を考えると、1歳6ヵ月前後を目安にしたほうがよさそうです。3〜4ヵ月間隔でお口のチェックを受け、その時にフッ素を塗ってもらうとよいでしょう。永久歯が生え揃う15歳頃までは、定期的に続けていきましょう。 下の前歯にはよくある事です。歯がグラグラしているのであれば、経過を見ておいて良いのですが、歯磨きや食事の時に不便を感じることがあれば歯科医院で抜いてもらいましょう。また、動揺がほとんどなくしっかりとしている場合は、歯科医院で抜歯が必要かをチェックしてもらってください。
お茶椀に着く茶渋と同じです。お茶などに含まれる色素が歯の表面 に着いただけなので、とくにむし歯の原因にはなりません。歯ブラシで磨いてもなかなか取れないような場合は、歯科医院で専用の磨き粉を使った機械による清掃をするときれいになります。 理論的には生えてきたらすぐに塗るほうが、歯質と反応しやすいと言われています。しかし、乳歯の生え方と協力状態等を考えると、1歳6ヵ月前後を目安にしたほうがよさそうです。3〜4ヵ月間隔でお口のチェックを受け、その時にフッ素を塗ってもらうとよいでしょう。永久歯が生え揃う15歳頃までは、定期的に続けていきましょう。
上唇を上にひっぱった時にできる_すじ_を、上唇小帯(じょうしんしょうたい)と言います。1歳半ぐらいまでは比較的太く厚みがありますが、成長するにつれて徐々に上の方に位 置してくることがあります。そのため小帯をすぐに切除するのではなく、様子を見る場合がほとんどです。また、ケガによって自然に切れることもありますので、前歯4本が永久歯に生え替わるまではそのまま様子を見ましょう。
指しゃぶりを頻繁にしていると、上下の前歯が咬み合わなくなったり、出っ歯気味になったりします。これは指(多くは親指)によって上の歯は外側に、下の歯は内側に押されるためです。  指しゃぶりの原因としては、母乳を吸う反射の延長あるいはストレスや欲求不満の解消などが考えられます。4歳過ぎると1人遊びの時期から脱し、友達や周囲に関心が向くようになり徐々に減ってきます。無理に止めさせると、精神的あるいは情緒的な問題が出る可能性があります。本人の理解と協力が得られるようになる年齢(7・8歳)まで、様子を見るのが一般 的です。いずれにしても、お子さんとのスキンシップが最も大切です。
乳歯が生え始める生後7カ月から永久歯列が完成する15歳までは、お口の中が変化に富んだ時期です。この時期には、噛み合わせも微妙に変化しています。上下の歯が一部分で当たる所を、歯ぎしりすることにより、均等に噛めるようになります。一種の生体の調節機構と考えてください。もちろん、ストレス等の原因もありますが、歯がしみたり痛みが出たり、あごに異常が出ない限りは、永久歯列完成期(15歳)まで様子を見ていいでしょう。