むし歯があった子も、治療が終わればふりだしに戻ります。さぁ、これから健全な永久歯の完成に向かってスタートです。そのためには、定期的なチェックとケアが必要で、これを行うのが小児歯科です。家庭との協力でお子さんのお口の健康を育てていきましょう。 きちんと歯磨きしていても、むし歯になりやすい場所があります。奥歯の咬み合わせの溝、歯と歯の間、歯ぐきとの境目です。そうですね!!汚れが取れにくい所です。むし歯になりやすいそれらの部位 を積極的に補ってあげるのが予防処置です。
◎年齢に応じ、無理のない治療を
  心がけています。
◎出来るだけ来院回数を少なくするよう、
 ブロック治療を行います。
◎歯科医と歯科衛生士のチームワークにより、
 安全な治療を行っています。
唾液やプラークを取って、むし歯菌(ミュータンス菌)の量 などを測定します。これにより、将来むし歯が出来やすいかどうかがある程度わかります。予防計画とリコールの間隔を決める目安にします。
むし歯になりやすい奥歯の溝を、プラスチックでシール(密閉)します。歯を削らない処置で、予防効果 は90%以上あります。
乳歯が生え初めてから永久歯が完成するまでの間には、むし歯や歯周病、歯並び・咬み合わせなどの問題が出てきます。そのため小児歯科では、定期的なチェック(リコール)を行っています。間隔は、必要に応じて2カ月から6カ月です。
歯が出てから早めの塗布が効果 的です。年に3〜4回、定期的に塗布します。 お家で1日1回、寝る前にうがいをします。初期むし歯の場合、再石灰化して元の状態に戻ります。 黄ばんでいる歯を漂白剤で脱色していく方法です。何よりの利点は、歯を削らずに白くできるということです。
乳歯が生え初めてから永久歯が完成するまでの間には、むし歯や歯周病、歯並び・咬み合わせなどの問題が出てきます。そのため小児歯科では、定期的なチェック(リコール)を行っています。間隔は、必要に応じて2カ月から6カ月です。 咬み合わせに異常がある時には、早めに(7〜8歳頃)治療した方が良い場合があります。特に反対咬合(受け口)は、治療が遅れると下あごが成長してしまい、治療が難しくなります。歯並び・咬み合わせも、定期的なチェックが大切になります。
歯肉炎の原因は、歯垢(プラーク)です。特に、歯と歯ぐきの境や歯と歯の間のプラークが問題です。機械や器具を使って歯ブラシでは取れにくい所を清掃します。