実はこれが一番簡単そうで大変なことですよね、毎日あの手この手で繰り広げられる「抵抗」に対し、お母さまは勝たなくてはなりません。そこでアイデアやユーモア、創意工夫をする子育てを楽しめる力です。泣いたからやめる、これだけは決してやってはいけません。子どもは大人が思う以上に賢いものです。「泣けば行わずに済む」と思わせてしまってはいけません、泣いても続ける姿勢が何より大事です。短い時間でもいいので毎日続けましょうネ。
歯磨きは生活習慣のひとつです、手や髪の毛を洗うのと同じように考え、しっかりと身につくように心がけましょう。毎日違う時間や回数では、子どももペースが乱れて習慣になりにくくなります。「夜ごはんの後にすぐ歯磨き」「歯磨きしてからお風呂」といった具合に順番を決めましょう。又場所を決めることも大事です。お子さんが自分で準備をするようになったら、もうこちらのものですよ。
嫌がる理由を見つけて対処しましょう。ほとんどの場合は自由を奪われることや遊びを中断することに不満を感じ、泣くことが多いようです。しかし、お母さまが真剣になり過ぎて、恐い顔をしていたり、歯ブラシが古くなり過ぎて歯ぐきを傷つけていたりと、意外なところに原因があることがあります。もう一度、チェックしてみましょう。又仕上げ磨きの技術に改善が必要な場合もありますがこの場合は、衛生士に相談しましょう。
ついつい”どうしてできないの?”と怒ってしまいがちですが、少しでも出来たらおおげさなくらいほめてあげましょう。子どもは目に見える形で評価されると、次への頑張りにつながりますので「歯磨きカレンダー」など作って、シールを貼ったり絵を描いたり、一緒に楽しんでみましょう。